あの運動能力の100万分の1でも、いえ100億分の1でも欲しかった、とため息をつきながら毎日大声援を送っていた私です
そして優勝
テニスをしてない彼もテレビに釘付け「鳥肌が立った」と超興奮
錦織モデルのラケットを購入し、作ってもらったブリッ子気味のウェアにご満悦レベルの私とは当たり前、同じコート、同じスポーツとは思えない異次元の世界
その端っこで、それなりに悩み、それなりに楽しいテニス生活にどっぷりつかっている私
コーチ、体力、時間と三拍子恵まれているのに、肝心要の運動センスが如何ともしがたいゼロの私
あぁーあ!と愚痴らず今から素振り100回!ファイト!
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